修正 第一回 (2013年1月15日)

修正箇所
s8 Table3
代表的なIVIG 不応例の予測スコア
大阪川崎病研究グループ(佐野ら)のスコア
AST 200 IU/l 以上 2点 AST 200 IU/l 以上 1点
s17 左カラム 下から9行目
(4)悪性腫瘍の発症
免疫抑制 免疫抑制
s17 左カラム 下から2行目・8行目
(4)悪性腫瘍の発症
adalimumal adalimumab
s20 右カラム 下から14行目
VII 免疫抑制薬 A.シクロスポリンA
4.用法・用量
朝夕食前に2分で投与する 朝夕食前に2回に分けて投与する

修正 第二回 (2013年2月26日)

修正箇所
目次 Abbreviations 下から7行目
NAT
n ucleic and amplification test nucleic acid amplification test
目次 Abbreviations 下から3行目
RA
rheumatroid arthritis rheumatoid arthritis
s1 右カラム 上から5行目
1.ガイドライン改訂の背景
8年が経過 9年が経過
s4 1st Line
下段
IVIG終了後24時間以内に解熱し,再発熱しない IVIG終了後24時間以内に解熱し,再しない
s4 2nd Line
中段
IVIG終了後24時間以内に解熱し,再発熱しない 終了後 解熱し,再しない
s4 2nd Line
中段
IVIG終了後24時間以内に解熱しないか再燃した 終了後 解熱しないか再燃した
s4 3rd Line
中段
追加治療後に解熱し,再発熱しない 追加治療後に解熱し,再しない
s4 3rd Line
下段
追加治療後に解熱し,再発熱しない 追加治療後に解熱し,再しない
s5 右カラム 上から4行目
(2)用量
投与速度が過ぎないように 投与速度が過ぎないように
s8 左カラム 上から12行目
(3)種類と使用法
GDH glucose dehydrogenase
s8 Table 3
群馬大学(小林ら)のスコア
血小板数の閾値
30.0×104/mm3 30.0×104/mm3以下
s12 Table6
IVIG以外の急性期治療
インフリキシマブ 作用機序 2行目
膜結合型TNFa発現細胞 膜結合型TNF発現細胞
s13 左カラム 下から10行目
5.有用性
解熱効果は 解熱効果は
s13 左カラム 下から7行目
5.有用性
IVIG追加の同等性 IVIG追加投与の同等性
s17 Table7
抗TNF-α製剤の小児領域での副作用と禁忌
I.重篤な副作用 4行目
Tbc 結核
s17 Table7
抗TNF-α製剤の小児領域での副作用と禁忌
I.重篤な副作用 5行目
神経脱髄疾患(MSなど) 神経脱髄疾患(多発性硬化症など)
s17 Table7
抗TNF-α製剤の小児領域での副作用と禁忌
II.使用禁忌 4行目
Tbc 結核
s17 左カラム 上から8行目
(3)感染症増悪
ムンプス水痘 ムンプス水痘
s21 右カラム 上から12行目
6.副作用
量MTX 量MTX
s24 左カラム 上から17行目
4.用法・用量
30〜50mg/kg/日の中量を 30〜50mg/kg/日の中量を
s24 右カラム 下から7行目
(4)クロピドグレル(プラビックス®)
1.0mg/kg/日用いている 1mg/kg/日用いている