中国武漢に端を発したCOVID-19の全世界的蔓延により、本年の国際および国内の多くの学会はWEB開催などの開催形態に変更になっております。

順延いたしました第56回大会の開催形態(通常開催、ハイブリッド開催、WEB開催など)につきましては、COVID-19の状況を見ながら7月の理事会・総会を経て決定したいと考えております。

どのような開催形態になったとしても、11月には会員の皆様に満足していただける学会を開催出来るように鋭意準備を進めております。
これからの本学会のモデルケースとなるような学会にしたいと考えております。

ご支援ならびにご意見をよろしくお願い申し上げます。

第56回日本小児循環器学会総会・学術集会会長
京都府立医科大学小児心臓血管外科 山岸正明