日本小児循環器学会会員の諸先生へ
~修練施設および修練施設群公募案内~

2016年11月吉日

特定非営利活動法人日本小児循環器学会 理事長  安河内 聰
専門医制度委員会 委員長  土井庄三郎
専門医認定委員会 委員長  泉田 直己

小児循環器専門医養成のための修練施設および修練施設群,施設指導責任者および群内修練施設指導責任者の2016年度公募を行います(参照:日本小児循環器学会専門医制度規則施行細則第3章および第4章,付則第1,2章)

修練施設は,単独で小児循環器専門医の修練が可能であり,以下の施設基準を満たす施設です.

  1. 小児循環器専門医が,1名以上常勤し,修練医を指導できる体制にある.
  2. 心エコー,CT,MRI,運動負荷試験,ホルター心電図,心臓カテーテル検査の設備がある.
  3. 申請前年(1-12月)における小児循環器関連(心血管病変を合併する川崎病を含む)の入院患者数が100例以上である.
  4. 申請前年(1-12月)における小児循環器関連の心臓カテーテル検査とカテーテルインターベンションの施行数が50例以上ある.
  5. 群内修練施設としての重複申請や認定がない.

修練施設群は,複数の施設で循環器専門医の修練が可能となる場合で,以下の施設基準を満たすことが必要です.

  1. 各群内修練施設において,小児循環器専門医が常勤医として1名以上勤務し,各施設に修練医を指導できる体制がある.
  2. 各群内修練施設に心エコー,CT,MRI,運動負荷試験,ホルター心電図の設備があり,かつ修練施設群内に心臓カテーテル検査の設備がある修練施設を含む.
  3. 小児循環器関連(心血管病変を合併する川崎病を含む)の入院患者数が,群内修練施設群の合計で100例以上ある.
  4. 修練施設群内において,小児循環器関連の心臓カテーテル検査とカテーテルインターベンションの合計施行数が年間50例以上である.
  5. 群内修練施設のうち最低1施設は申請前年(1-12月)における小児循環器関連(心血管病変を合併する川崎病を含む)の入院患者(1入院を1症例とする)が50例以上でなければならず、5年の小児循環器修練期間のうち、最低3年間はこの基準で認定された群内修練施設での修練を含まなければならない.
  6. 申請前年(1-12月)における小児循環器関連(心血管病変を合併する川崎病を含む)の入院患者(1入院を1症例とする)が,25-49例の施設も群内修練施設として認定されるが、この基準で認定された群内修練施設における修練はその1/2の期間のみを小児循環器修練期間に算入することができる.
  7. 修練施設群を構成する施設は,原則的に同一都道府県にあるが,ただし,互いに接する都道府県にまたがる修練施設群を認めることがある.
  8. 修練施設群を構成する全群内修練施設の施設長が,他の群内修練施設に所属する小児循環器修練医について自施設内の侵襲的検査を含む修練を書面にて認める.
  9. 修練施設群の合同症例検討会又は学術講演会等を1年に10回以上開催する.
  10. 修練施設や他の修練施設群の群内修練施設と重複申請がない.

上記,修練施設あるいは修練施設群の申請と同時に,施設指導責任者および群内修練施設指導責任者,施設群代表責任者の申請が必要です.施設群代表責任者は,カテーテル検査を施行している施設に所属していることが必要です.また、施設指導責任者および群内修練施設指導責任者,施設群代表責任者は小児循環器専門医であることが必須条件です.

2016年度の小児循環器専門医認定試験を受験し、2017年4月1日に認定見込みの方を施設指導責任者および群内修練施設指導責任者,施設群代表責任者の候補として申請することは可能ですが、施設指導責任者にあっては様式3-3に、群内修練施設指導責任者,施設群代表責任者にあっては様式3-5に、2017年4月1日に認定見込みである旨を記載して下さい。

申請

修練施設

「専門医修練施設等」申請書(様式 3-1)、
施設指導責任者申請書(様式3-3)

に記入

修練施設群

「専門医修練施設群等」申請書(様式 3-2),
修練施設群まとめ報告書(様式3-6)
群内修練施設指導責任者申請書(様式 3-4),
代表指導者申請書(様式 3-5)
修練施設群内施設修練許可書(様式3-7)

記入の上,下記日本小児循環器学会専門医事務局に送付してください.

なお,申請書類一式は,日本小児循環器学会会員専用ホームページより,ダウンロードできます.

 ダウンロード

締切

2016年 12 月23日(金)(当日消印有効)

認定

専門医制度委員会は,修練施設および指導責任者の書類を審査した後,ふさわしいと判断すれば,「修練施設あるいは修練施設群,および指導責任者」として認定します.2017年1月末日までに,認定作業を終了し,不備のある場合のみ通知いたします.認定資格は,2017年4月1日より有効とし,同日以降,認定証を発送いたします.

施設指導責任者および群内修練施設指導責任者,施設群代表責任者が2016年度の小児循環器専門医認定試験を受験予定の場合には、合否決定後の認定となります。

書類送付先

日本小児循環器学会専門医制度委員会事務局
〒162-0801東京都新宿区山吹町358-5
アカデミーセンター内
特定非営利活動法人日本小児循環器学会事務局
TEL:03-5937-6467 FAX:03-3368-2822

  • 書類を郵送する前に電子ファイルデータにて事務局 ( jspccs-post@bunken.co.jp ) へ送付ください.
  • 申請書類は全てA4サイズに統一して角2封筒でお送りください.申請書には連絡用のEメールアドレスを必ずご記入ください.
  • 郵送の際は封筒に「専門医修練施設等申請書」もしくは「専門医修練施設群等申請書在中」と朱書し、簡易書留にて郵送して下さい.